2015年4月25日土曜日

観戦記: 2015 J1 1stステージ第7節 vs 名古屋

IMG_2469-1
Canon PowerShot G15

昨年の最終節でもうこれ以上は無いというぐらいに打ちひしがれきって、今季は一回ACLを観に行っただけですっかりスタジアムから足が遠のいていましたが、やはりレッズからは離れがたく、あの最終節と同じ名古屋戦で埼スタ復帰いたしました。最後の失点は残念でしたが、それを除けばほぼ完勝といっても良い内容。リーグ戦は好調な中で俺が行った途端に負けでもしたらいよいよサポを辞めようかと半ば本気で思っていたので、ホッとしました。

驚いたのは新規加入組の中では「申し訳ないけど一番出番は少ないだろうな……」と思っていた武藤の素晴らしい働きぶり。豊富な運動量で攻撃の中核を担う姿を目の当たりにして、己の不明を恥じました。日本サッカーにおいて「武藤」といえば今は青と青赤のユニフォームで絶賛売り出し中でサッカーの母国の青いチームからの食指も伸びている彼が第一に来るのでしょうが、こと浦和においては「武藤」といえば武藤雄樹をおいて他にはありません。これからの活躍が楽しみです。

しかし今日の試合、個人的にMOMには関根でも武藤でもなく西川を挙げたいです。後半、ズラタンの決定機を楢崎のファインセーブで防がれた直後、小屋松に裏に抜け出された場面、ノイアーの如き飛び出しからPAの遥か彼方で間一髪ピンチを防いだ勇姿……試合終了直後、歓喜に湧くスタジアムの中で土壇場で許した失点に怒りの雄叫びを上げる姿……改めて、凄い守護神が来てくれたものだと惚れ惚れとしました。

久々の埼スタで何だか久しぶりにレッズがスカッと勝つところを観れた気がします。ついに卒業のしどころが来たのかなとも思っていたのですが、やはり止めようと思って止められるものじゃないですね。ガンバ戦も行こうと思います。

2015年4月20日月曜日

4/19 歌舞伎町のゴジラと末廣亭4月中席

IMG_2423
Canon PowerShot G15

IMG_2432
Canon PowerShot G15

日曜日は休日出勤でした。仕事終わりに新宿に回って末廣亭へ。前から一度やってみようと思っていた19時からの割引を利用しました。仲入り前の伸治師から。

伸治:替わり目
米多朗:金明竹
ザ・ニュースペーパー:橋下市長、安部首相、石原都知事
王楽:宮戸川
竹丸:漫談
ボンボンブラザース
米助:落語禁止法

主任の米助師匠宛てのコチョウランが高座上にたくさん飾ってあって随分と華やかでした。当然ながら、ミスターからも届いていましたよ。あとどういう繋がりなのかキム兄から贈られたものもあったんですが、ボンボンブラザースの時に繁二郎先生がドン!と足を踏んだらそのキム兄の名前が入った立札がパタリと倒れたのがおかしかったです。

一番のお目当てだったのは圓楽一門会からのゲスト参加だった王楽師匠。シュッとしたイケメンが演じるお嬢さんの艶かしさにドキドキしました。叔父さん夫婦との落差も楽しかったです。主任の米助師匠は3年ほど前に同じ末廣亭で寄席初体験した時にも出演していたのですが、その時は途中で何度も客席の携帯が鳴ってしまい、落語を切り上げてミスターの小噺をして下がってしまいました。なので落語を最後までやり切るのを見たのはこれが初めて。普段着で隣の晩御飯に突撃していたイメージがやはり強いですが、高座上での袴姿がすごく格好良い。ギャップ萌え?ネタは麻薬や猥褻図画を落語と置き換えた新作落語で、爆笑の連続でした。ううむ、もうヨネスケヨネスケと軽々しく呼べないぞ。

末廣亭を出た後は晩御飯を食べて、歌舞伎町のコマ劇跡地に出来たTOHOシネマズのゴジラを見に行ってきました。原寸大と聞いたけどいつの時代準拠の原寸大なんでしょうか。昭和の50メートルかな?顔はVSシリーズぽかったですが。真下まで行っちゃうと殆ど見えず、天下一品の手前ぐらいからだとよく見えます。正直、屋上にポツンとゴジラの生首が置かれているだけなので、まあこんなもんか……という感じでした。ただゴジラに限らず、怪獣のスケールは無闇矢鱈に周りのビルに合わせてでっかくするよりは、ビルの谷間でガオーとしている方が良いと思っているので、次の次の和製ゴジラはこんぐらいの大きさで作って欲しいな、と再確認は出来ました。

2015年4月15日水曜日

国立演芸場 4月中席

IMG_2413
Canon PowerShot G15

結局シブラクにはその後行きませんでした。今日は前々から代休が入るこの日に行こうと決めていた国立演芸場へ。初めて行きましたがなるほど流石は国が運営する施設、どことなくお固い感じ。そして木戸銭も¥2,100と安い!更に東京かわら版を持っていったので¥200の割引!わーい。平日だから空いてるだろうと思ったのですがぎゅうぎゅう詰めの満員。リコーの親睦会?だかの団体客が来ていたのですが、やはり歌丸師匠の人気もあるのでしょうか。

初めて足を踏み入れる場所というのはどうしても落ち着かないものですが、交互出演枠がタイミング良く以前にも深夜寄席と成金で観たことのある昇也さんでホッとしました。その昇也さんを始めとして、いずれの演者さんもしっかりと楽しませてくれて満足度は高かったです。特に鯉昇師匠の『ちりとてちん』が面白かったなあ。お昼を食べずに観ていたので、お刺身や鰻の描写に思わずお腹がグーッと鳴りましたが、その直後に腐った豆腐が登場してリアルな描写に思わず貰いえづきをしかけました。

トリは歌丸師匠。2年ほど前に地元の市民ホールの落語会(好楽師匠と円楽師匠も出演していました)で『井戸の茶碗』を観たことがあって、それ以来です。最近は足が弱っているそうで、南玉先生がはけた後に一度幕が下り、再び幕が上がると高座に歌丸師匠がスタンバイしていました。演目は『塩原多助一代記』、今席では前半の『青の別れ』をやり、来年に後半を口演するそうです。それを聞いた時は不謹慎ながら「それまでご存命であれば……」と思ってしまいましたが、いざ噺に入ると演じる声はとても力強く、なるほどこれはまだまだバリバリ現役でやっていけそうです。これがネタおろしだそうで「登場人物が入り組んでいるので予め断っておきますが間違えると思います」とマクラで話していましたが、明確に間違えたのは一回かそこらだったと思います。演出なのかガチなのか、時折ロード中みたいに数秒ほど固まってはいましたが。一時間ほどの長講を堪能させていただきました。来年も是非足を運ばなくては。

2015年4月11日土曜日

4/10 渋谷らくごを観に行きました

IMG_2954
Canon PowerShot S110

初シブラクです。場所は渋谷ユーロスペース。道玄坂、円山町……渋谷のあの辺りの地理には未だに不慣れでちょっと行くまでに迷いました。オンエアイーストもそういや真っ直ぐ着いた試しが無い気がする。

この日は立川吉笑→隅田川馬石→神田松之丞→立川生志という出演陣でした。

まず登場したのは吉笑さん。初見です。今まで行った中で特に変わった場所で口演した営業トップ2についてマクラで語った後に新作の『粗粗茶』。すごい早口!「死のう!」の天丼で爆笑しました。"粗粗茶"はその後で生志師に回収されていました。

続いては馬石師匠。先月に鈴本演芸場で見て以来、二回目です。演目は『のし鮑』。シアトリカルな高座で見ていてとても楽しいです。一度アワビを突き返された後、もう一度甚兵衛さんが訪問してきた時に口上を受けて立つ大家さんのキャラクターが凄く好きです。貧しい筈なのに不思議と余裕があって優しい世界観が良いですね。

唯一の講談の松之丞さんは「講談はやりません!」「今日は前のめりに倒れる」という宣言から爆笑の嵐のマクラ。とある師匠が高座で自分の著書を宣伝をしていたが、それは違う、プロの噺家ならその時間で一つでも二つでも笑いを取るべきと思っていた……という話からネット中継で見ている2万人の観客へ自身のDVDの宣伝!大盛り上がりでした。演目は新作?の『三年寝太郎』。宣言通りの前のめりぶり。いつもながら滝のように流れ落ちる汗の量が尋常じゃないです。「トン子は……メス豚でした!」

トリは生志師匠。初見です。マクラで直前の松之丞さんについて言及し「講談の世界にも新しい才能が出て来ていますね。神田……山陽さん。どこ行っちゃったんでしょうね」で場内大爆笑。その後自身の落語会のフライヤーを出してネットの向こうの2万人へ宣伝!この生志師がマクラで松之丞さんを拾った辺りが個人的にはこの日のハイライトでした。演目は『お見立て』。談志師匠と(元?)ヤクザの板挟みになった時の思い出から入って行きました。お大尽とお座敷に出たくない花魁とその板挟みになった牛太郎のお話。粗野な田舎者一辺倒でなく妙に冴えたところのあるお大尽のキャラが良いです。最初は「しつこい客は嫌だネー」と思うけど、だんだん何もゲジゲジ以下とまで嫌わなくてもと同情的になってきます。じっくりと演じられる中で中盤突然挿入される「ポーゥ!」で緩みかけてた集中力が巻き直されました。

今年になって本格的に始めた落語会通いですが、この日のシブラクは今まで行って来た中で一番楽しかったです。ますます寄席演芸を見たいという欲求が高まってきたところで、気になるのは13日の同じくシブラクの20時からの回……次の日はモチのロンで仕事ですが……ううむ行きたいぞ。

2015年4月1日水曜日

MAMIFFER、DANIEL MENCHE、Borisのライブに行って来ました

IMG_2931
Canon PowerShot S110

さる3月27日、六本木でMAMIFFERとダニエル・メンチのライブwith Borisを観て来ました。場所は六本木スーパーデラックス。星のカービィみたいな名前ですね。

出演陣いずれも生で観るのは初めて。そこまで思い入れは強くなく、特にダニエル・メンチはこの企画で初めて名前を知ったってレベルでしたが、何やら凄そうな雰囲気がするのと、一度も生で観ることの無い内にISISが活動停止してしまったことをずっと残念に思っていたのでせめてアーロン・ターナーは生で見たい、という思いから前売り券を取り、仕事帰りに行って参りました。

一発目のBorisは『Amplifier Worship』から2曲取り上げたりと超ヘヴィなセットリスト。事前に勝手に予想していたのとは異なり、ストレートにドゥームで最高でした。トリのMAMIFFERは手を伸ばせばアーロン・ターナーに触れるほどのかぶりつきで鑑賞。しかしステージの反対側で演奏するフェイス・コロッチャが想像以上に美しく、あっちにかぶりつけば良かったとちょっと後悔しました。

そしてこの日一番インパクトが強かったのが2番目に出演したダニエル・メンチ。事前にiTunesで"メタル"という単語が含まれているのに惹かれて『Marriage Of Metals』を購入し、いちおう形ばかりの予習をしていましたが、この日演奏した中には正にその『Marriage Of Metals』も含まれていました……と思うんですが、ちょっと定かじゃないです。ステージ上でセッティングが始まったと思ったら、何やら同じ形のテーブルが二台、前後に並べられる。前のテーブルの上にはごちゃごちゃとケーブルで繋がれたエフェクター類と、サンプラーにPA卓。後ろのテーブルには何も置かれていない……と思ったら、ダニエル・メンチが登場しおもむろにその後ろのテーブルの上に乗り正座します。手には金属のお椀、口にはボールチェーンを咥えるという出で立ちで、楽器類は特に無し。「?」と思っていたら、ボールチェーンを何やらお椀に触れさせ始めるメンチ氏。よく見るとお椀にはピックアップとケーブルが繋がれているようで、チェーンと擦れて発生した音にその場でエフェクターを操作して効果を被せて行き、「演奏」するという脅威のスタイル!『Marriage Of Metals』は始終鳴り続ける不穏な金属音が印象的でしたが、まさかこうやって音を作っていたとは。テンションが上がってきたところでお椀はうっちゃられ、代わって登場するのがこれまた一般的な楽器のイメージとは程遠い細長い金属のプレート。お椀と同じように下端にはケーブルが繋がれており、これを武士が自刃する時のように喉元に充てがい、声を出して振動させ発生した音にエフェクトを掛けるというこれまた今までに見た事の無い演奏スタイル。その異様な光景にただただ呆気に取られるばかりでしたが、自分の中から沸き上がってくるものを即時に音に変換出来るという点でよく出来ているのかもしれません。単純に手でぶっ叩いたりもしていました。圧巻のパフォーマンスが終わりテーブルから降りた後、足が痺れてしまったのかしばらくステージ上で寝っ転がっていた姿が妙に脳裏に焼き付いています。

終演後、物販でダニエル・メンチの会場限定のCDを買い、入口横に佇んでいたダニエルさんと固く握手をして帰路に着きました。この一夜で彼の名前が自分の中で大きなものになった気がします。またえらく多作な人のようでその音楽の全容を掴むのは容易ではなさそうですが、こつこつ音源を集めていこうと思います。

2015年3月31日火曜日

上野公園の桜

上野公園の桜2015_1Canon EOS 60D + EF70-200mm f/4L USM

上野公園の桜2015_2Canon EOS 60D + EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS STM

上野公園の桜2015_3Canon EOS 60D + EF70-200mm f/4L USM

上野公園の桜2015_4
Canon EOS 60D + EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS STM

通勤途中で上野を通るので、今日は1時間ほど早く家を出て寄り道し、上野公園の桜を見て来ました。道端に散らばる前夜の饗宴の後片付けをする業者さんたちを横目に早くもお花見を開始している豪の者も居ましたが、朝早くとあってそれほど人出も多くなく快適に桜を見られました。もう散り始めていましたが、ぎりぎり満開だったかな。もう少し、あともう少し長く……と後ろ髪を引かれている内に始業時間に遅れそうになりましたが、ぎりぎりセーフでした。

2015年3月29日日曜日

千鳥ヶ淵の桜

千鳥ヶ淵_2015_2
Canon EOS 60D + EF70-200mm f/4L USM


Canon EOS 60D + EF70-200mm f/4L USM

Canon EOS 60D + EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
ついこの間まで「まだまだ寒いな〜」とか思っていたものですが、急に暖かい陽気が続き、桜の蕾もあっという間に綻んであちこちで見頃になっていました。桜を見に行くのは来週末ぐらいかなーと思っていたのですが、この調子では一週間後には盛りを過ぎてしまっていそうだったので、カメラを持って千鳥ヶ淵に行って来ました。七、八分咲きぐらいかな?おそらく明日、明後日頃が満開なんじゃないでしょうか。平日なのが惜しいですが、夜桜なら仕事帰りに見に行けるかな。