2013年10月30日水曜日

巾着田2013 その1

巾着田2013_03
EOS 60D + EF70-200mm f4L USM

ちょっと遅くなったけど、埼玉が世界に誇る日本最大のヒガンバナ群生地・巾着田へ行った時の写真をば。カメラを始めてちょうど1年経った頃の2011年の秋以来、3年連続で足を運びましたが、レンズが増え、Kissから中級機に乗り換え、RAW現像も出来るようになり、ようやく自分なりの写真の撮り方の尻尾が前方彼方に霞んで見えるぐらいにはなって来ての訪問。狙いに近い写真も幾つか撮れて、これまでで最も実りの多い時間を過ごせました。

さてこの巾着田、日本最大のヒガンバナ群生地なのはかねてより変わらないけど、本数は昨年までは公称"100万本"。しかし今年行ってみると公称"500万本"に大幅増していました。何でも改めて数え直したらこの数になったそう。埼玉県は観光資源に乏しいと言われがちで、実際住んでいてそれは真っ向から否定しきれないのが正直なところだけど、この巾着田の満開の曼珠沙華が織りなす赤い絨毯に関しては、どこに出しても恥ずかしくない無二の絶景と胸を張って言えると足を運ぶ度に思う。
巾着田2013_04
EOS60D + TAMRON Model A09

巾着田2013_02
EOS 60D + EF70-200mm f4L USM

巾着田2013_01
EOS 60D + EF70-200mm f4L USM

2013年10月28日月曜日

J1第30節 vs柏 祝!暢久通算500試合出場

2013年 J1第30節 浦和 vs 柏 山田暢久 J1通算500試合出場!
Canon PowerShot G15

興梠と森脇の不在で攻撃が思うように機能しない苦しさが時間を追う毎にレッズを蝕んでいった試合。それだけに開始間も無い時間帯にポンポンと2点取れたのが終わってみれば本当に大きかった。柏木の2点目が決まった直後は「いやあ〜これはまた6点取っちゃうかな!?」とか余裕ぶっこいたりもしたけど……後方からのビルドアップに失敗しての安い失点は何度見ても堪えるなあ。シュート数も7本と内容的には乏しかったかも知れないけど、何にせよあの展開から勝点3を確保出来たのは大きい。そして阪野が期待していたよりもずっとよくやれていたのが嬉しかった。勿論、興梠に競べればその差は歴然だけど、よく走り回り、ボールを必死に収め、身体を張ってくれていました。

そしてそして、ついにやってきた暢久のJ1通算500試合。点差の開いた試合でお祝い的に出場するのでなく、もはや形勢的に1失点でも許す事の出来ない状況での登場はまだまだ戦力になっている事の証。クレオに競り勝ってたもんなあ。試合後インタビューの「まだまだやれると思ってるんで」の言葉も頼もしい。オーロラビジョンに流れた記念映像がとてもカッコ良くて、あの一回限りの上映では何とも勿体無い。どこかで常に見られるようにしてくれないものか。


2013年 J1第30節 浦和 vs 柏 試合開始前の埼スタ
Canon PowerShot G15

2013年 J1第30節 浦和 vs 柏  試合終了後 南ゴール裏への挨拶
Canon PowerShot G15

2013年10月18日金曜日

天皇杯3回戦 vs山形 予想された結末ではあるけど……賜杯よさらば

2013年 天皇杯3回戦 vs 山形 後半キックオフ前
Canon PowerShot S110

レギュラー総取っ替え+マルシオ温存。ミシャは勿論「捨てる」という気は無くとも、そう言われても仕方の無い結果となることは覚悟で今日のメンバーを選んでいたのだろう。劣勢に立たされても投入したのはユース組二人で宇賀神や槙野らはベンチから動かさず。リザーブの選手たちも無論、素晴らしい能力を持っている事は信じて疑わないけど、その多くが公式戦での出場機会に乏しかったり、怪我明けで試運転の状態だったりという中で、レギュラーを一人も使う事無くJ2でも中堅以上の自力を持つ山形に勝つというのはやはりちょっと無理のある話だ。それを跳ね返してレッズの選手層は分厚いということを魅せつけてくれる事を期待してはいたんだけど。週末の鹿島戦に向けて大博打を打ち、結果見事に負けたけど……兎に角、レギュラー陣は徹底的に温存出来た。この敗戦をどう取るかはシーズンが終わってからだなあ。

しかし森脇と那須さんが入って「これでレギュラー2組分のCBの陣容が出来たわい」なんてシーズン前は思ってたけど、坪井と永田がここまでパフォーマンスが上がらないのは予想外だ。レンタルに出した選手たちも岡本は長崎で頑張っているけど水輝は出場機会も得られない状態だし……うーん、ここも補強ポイントになってしまうのか。

台風一過の寒風に吹きっ曝された挙句に負け試合を見せられてひどい平日の夜だったけど、それでも行って良かったと思えたのは邦本のスーパーゴールを見れたから。これから彼がレッズにもたらしてくれるであろう数多の歓喜の、その最初の一つを目の当たりに出来ただけでも、この日は駒場に足を運んだ甲斐があった。

2013年10月13日日曜日

ナビスコ杯準決勝: 一番有り得ないと思っていたシナリオで勝ち抜け!

IMG_1976
Canon PowerShot S110

敵地での第1Legは3-2での敗戦。アウェーゴールを2点取っているので1-0でも勝ち抜けが決まるシチュエーションだけど、ミシャ体制化での、というか川崎がJ1に再昇格して以来のこのカードの対戦成績を思い返すと、ちょっとウノゼロ勝利というのは想像が付かない。アウェーゴールが生きるにしても2-1か、とにかく四の五の言わずに撃ち合いを制するしかない!……と思っていたけど、結果としては見事な1-0での勝ち抜け。しかもこれまで苦戦を強いられてきた川崎を攻守に圧倒しての勝利は嬉しい驚き。

大宮戦に引き続いて、プレスがガンガン決まって相手にやりたい事をやらせる間も無く押し込んでいくのは見ていて楽しいですね。相手GKが当たりまくってたのは頭を抱えたけど、そこで集中が切れて不用意な失点を喫すること無く終盤まで攻め続け、関口のクロスから興梠が遂にゴールを決めるまでのスタジアムの盛り上がりは最高だった。動員数は決して多くはなかったけど、あの観客席とピッチ内が一体になった高揚感は鳥肌モノ。大宮戦とこの川崎戦で、ナビスコに限らず、これからのタイトル争いに向けてチームのギアが一つ上がった気がする。さあお次は駒場での天皇杯!平日だけど仕事も空けたぞ!……台風直撃っぽいけど……

2013年10月7日月曜日

トンネルを抜けるとダービー大勝利だった!

2013年 J1第28節 vs大宮 選手入場時のコンパック大旗
Canon PowerShot S110

終わってみれば快勝!しかし2点目の何と遠かったことか……森脇も追加点が入らず精神的にキツかったというニュアンスのコメントをしていたけど、トドメを刺しきれなかったばかりに手痛い一撃を喰うパターンがここまで余りにも多かったので、後半に入って無用な撃ち合いの展開に移行していった辺りはハラハラしっ放し。それだけに綺麗なカウンターから元気のゴールは嬉しかった。

大宮の不出来にも助けられた試合だったけど、それでも開始直後と興梠のゴールの直前のノヴァコビッチの決定機には肝を冷やしたし、攻撃面でも折角のチャンスを煮え切らないままに潰してしまう場面もまだまだ多い。とはいえ、ここのところの沈滞したムードは吹き飛ばせたのでは。久々にスカッとした気分でスタジアムを出られました。しかし1試合の内に一発レッドが2枚、しかもどちらも得点機会阻止によるものというのは何とも珍しいものを見た。この2件については妥当だと思うけど、試合を通しては家本主審はちょっと微妙だったな……こちらも2人イエロー貰って出停リーチが掛かってしまった。

2013年8月7日水曜日

写真付観戦記: 真夏の大輪咲く埼スタの暮空 2013 J1第20節 浦和 vs 広島

2013 J1第20節 浦和 vs 広島 HTの花火
EOS 60D + TAMRON Model A16E
2013 J1第20節 浦和 vs 広島 キックオフ前のコレオグラフ
EOS 60D + TAMRON Model A16E

スタジアムで、スカパーオンデマンドで、立て続けに失望を味わわせられて凹み切った夏の連戦だったけど、前節の森脇の起死回生の決勝ゴールでようやく底を打てたか。久しぶりにスカッと来る試合を観せてもらいました。技ありのヘッドを決めたかと思えば、外す方が難しそうなシュートをDFに当て(元気が決めてくれたから良かったけど、水本に当たった時は心臟が止まりそうになった……)、自身の見事なキープからの流れでこれまた難しいシュートを決める興梠の勇姿にはただただ惚れぼれとするばかり。そしてこの数試合で改めて認識させられた啓太の重要性。誰が出ても同じサッカーが出来るチームへの道のりはまだまだ遠い。

試合後の感想とか見てると、HTの花火はどうもバクスタや北ゴール裏など席によっては全く見えなかったようで、南に座ったのは正解だったみたいだ。この試合だけでなく夏の間は続けてくれるそうで、来年、再来年ともっともっとド派手にやって欲しい。

2013 J1第20節 浦和 vs 広島 We Are Diamonds合唱後
EOS 60D + EF70-200 f4L

そう、その意気!主役は断じて譲っちゃならん!!

2013年7月12日金曜日

2013 J1第15節 浦和 vs 東京 言いたい事が無いでもないけど、とりあえずポジティブに捉えよう

2013 J1第15節 浦和 vs 東京 夕陽と埼スタ
Ricoh GXR + Ricoh Lens A16 24-85mm f3.5-5.5
2013 J1第15節 浦和 vs 東京 選手紹介中の埼スタ
Ricoh GXR + Ricoh Lens A16 24-85mm f3.5-5.5

前節に引き続いて焦れったい試合。エンジンが掛かり切らない内に相手の鋭い出足に押され、無理に組み立てようとしたところを寸断されてはピンチを招いて……というパターンを繰り返すのを見ているのは心臟にも精神衛生にも著しく宜しくない。2点差にされた時には「長らく負けていなかったがとうとう東京に……しかもこんな最悪のタイミングで……」と深く沈んでいたけど、それだけに後半も80分を過ぎて2大エースの個人技が炸裂した時は狂喜乱舞なんてもんじゃなかった。終盤の気迫を何で最初から見せてくれなかったんだ!とちょっと言いたくもなったけど、兎に角、負けるよりは数倍マシだ。しかし酷暑の過密日程でとうとう啓太が負傷、うーむ不安。おそらく柏木が最初から中盤の底に入るんだろうけど、相手が疲れ始めたところにマルシオ投入とセットでボランチに入るのとはだいぶん違うだろうし。攻撃面のメリットが大きいか、守備面のデメリットが大きいか、楽しみだけど……不安!

それにしても反転して抜けだした興梠のスピード、現役日本代表MF様を引っくり返してからの元気の左足、印象的なゴールをものの数分で立て続けに見られたのは眼福眼福。あと順大が渡邉千真のシュートを止めた場面もゴールマウスを端から端までほぼ横断するような凄いセーブだった。そこに至るまでの流れが若干自作自演気味だったけど。