2011年12月10日土曜日

2011年12月09日 ……何か寒くね!?


 朝起きたら母から「雪降ってるよ」との言葉。慌てて窓を覗いてみたけど、その頃にはみぞれの最後の数滴が見れただけだった。



 いやしかし寒かった!ただ寒いだけならまだしも今日は雨混じりで湿気が高かったから、しみじみと寒さが骨身に凍みること凍みること。あと該当の電光式の温度計が昼が5℃で夜になると7℃になってたんだけど、アレはどういう事なんだろう。




 そんな感じで仕事終わりに日比谷の方までちょっとうろついて写真を少し撮って帰って来ただけの一日。あ、帰りに秋葉原でスリムクラブを見たよ。何かガラパゴスの販促をやってたみたい。イベントの終わり頃に遠目からチラッと見ただけだけど、生で真栄田の声が聞けました。


 明日もかなり冷え込むみたいだけど、折角の晴れだしお出掛けして来る。布団の中で心が砕けて一日寝て過ごす可能性も大いにありうるけど。

2011年12月8日木曜日

ザギンで司ー寿ーベーター


 就活に敗れ続けた末にヤケクソ気味に大学を卒業して以来、実家の手伝いという無職に産毛が2,3本生えた程度の立場で長らくお茶を濁してきたのですが、「ええいもう何でもいいからここらでいっちょうやってやろうじゃねえかクソッタレ!」と引っ掴んだタウンワークに載っていた求人に応募して、アッサリと採用されて初出勤してからちょうど一ヶ月。寒さと眠気で死にそうになりながら毎朝常識的な時間に起床して、銀座のド真ん中で勤労しております。まあ、もうちょっと研修が続くんですがね。しかし、これでようやく扶養家族からは抜け出せそうな気配です。非正規雇用に変わりはありませんがね。


 で、銀座です。何ぞ隠れ家的なBARやらとっておきのレストランなどがあれば良いんですが、如何せんたまに映画観に行く以外は何の接点も無い街だったので、今のところは折角の銀座も殆ど活かせてない感じ。とはいえ、何せ賑やかな街ですし、銀座も有楽町も新橋も八重洲も日比谷も殆ど同じトコみたいなもんですから、18時に勤務が終わってからはあちこち写真を撮って歩けるのは大変良い感じ。まだ春・夏・秋の景色が残ってるからね、これからが楽しみだ。

2011年12月5日月曜日

水元公園に行ってきたよ


 何日かぐずついたお天気が続いた後に、カラッとスカッと爽やかに晴れ渡った日曜日。東京は葛飾区金町、大場川を挟んで対岸に埼玉県三郷市を臨む広大な水郷・都立水元公園に行って参りました。中学・高校と京成線に揺られて通学してましたが、その沿線にこういう場所が有るというのはついこの間まで全く知らなかったり。二ヶ月ほど前に祖母と会話してた時に、遊びに行ったことがあるがそれは綺麗な、良い所だったという話を聞き、じゃあ近い内に行ってみるかと頭の片隅に留め置いてたんだけど、職場が変わったり何だりでなかなか都合が付かず。ようやっと足を運ぶことが出来ました。


 金町駅前からバスに揺られて、その名もズバリ水元公園バス停で下車。住宅街の中に切れ込んだ入江のような水辺に架かる桟橋にズラリと並んで釣り糸を垂らすオジさん達を横目に歩を進めて行き土手を乗り越えると急に視界が開け、目に飛び込んでくるのは広大な公園の敷地。木と、水と、鳥と、そして子供たちのはしゃぐ声と、いかに下町とはいえ、ここが東京かと思わず目を見開く期待以上の素敵な場所。



園内ではワカサギ釣りのような小さな釣り竿を垂らしている人が大勢居たけど、何が釣れるんだろう。フナか、タナゴか……



メタセコイアが大量に植わってるのがウリの一つなんだそうな


水鳥の楽園であると同時に




一斉に飛び立つと空が半ば埋まるほどのカラスのねぐらでもあったり。頑張れカラスよ、都知事に負けるな


猫は一匹だけ見た

 『バード・サンクチュアリ』と銘打ったエリアを設けるぐらいで、水辺に立っていると聞いたこともないような鳴き声が何処からか響いてきたりと野鳥が豊富に生息してるトコなんですが、そういう場所なら当然ながら鳥撮りの皆さんも居らっしゃる訳で、特に人足の踏み入れを規制したエリアに設けられた観測所のような所に差し掛かると、各々が新車一台軽く買えそうな強力な機材を抱える猛者たちが居並んでいたり。一瞬気後れするも、意を決して踏み入れると、たまたま目が合った優しそうなおじさんに手招きされる。

 「ちょっとそこから覗いてみな、アンタのそれ(レンズ)なら撮れるだろう」

 ウウウ、確かにナリは白いが手ブレ補正も付いてない中古の70-200mm f4L、愛着は人一倍持ってるつもりだけど野鳥撮りにはおよそ通用するものでは……と気後れするも、折角のお誘いを無碍にするのも悪いので意を決して覗き窓へ。

 「アオサギが三羽居るだろう、その上をずーっと行くと……」

 確かに、おじさんの言った場所には何かが居る。小さくしか見えないが、今までに見たことのない、猛禽のような……



 「これ、何ですか?」

 「ノスリだよ」

 へええーと思わず感動。他にもオオタカの幼鳥(これは遠すぎて流石にケシ粒ほどにしか撮れなかった)なども教えて貰ったりと随分とお世話になる。名前も何も聞けなかったけど、良い人だったなあ。またあそこに行けば会う機会も有るだろうか。


俺のレンズに届く所にちょうど並んでいてくれたウの皆さん


右の木と真ん中の木が入れ替わってれば信号機だったんだが






ふとした弾みに唐突に視界にその姿を現す電波塔。改めてこの辺りの景色を根こそぎ塗り変えたそのインパクトを感じる

 さて日も暮れてきたしそろそろ帰ろうか……と思ってたら何やら尋常でない奇声が聞こえて来て思わず立ち止まる。何事かと振り向いたらガラの悪い男が痴話喧嘩だかなんだか、知り合いらしき女性と口喧嘩をしているだけだったり。やれやれと振り向くと、何やら入口近くの橋の上を歩いていたオジサンが俺のカメラを目にして近付いて来た。何だ何だ。

 「あのですね、ちょっとこっち来て下さい!今日はね、珍しいです!年に何度もないんです!橋の上から富士山が見えるんです!」

 「へえ!本当ですか」

 オジサンに導かれるがままに橋の半ほどまで歩を進めると……おお、確かに、土手の向こうの夕陽の中に富士山のシルエットが見える!まあ富士山のシルエット自体は南関東のちょっと高いとこからなら割とどっからでも見えると思うけど、ここ水元公園の水辺から、土手越しの人車が往来するのと同じ高さで見るというのは中々の眺めでした。


オジサンにお礼を言って、かなり暗くなってきた中で三脚も無かったけど、何枚か根性で狙ってみた。


広角で、小さく富士山見えてるよ


 本当に、いい公園でした。この日は園内の半分ほどしか回れなかったし、また近い内に足を運ぼうと思います。ところで俺は本当にアホなんですが、金町といったら京成線!と完全に頭がロックされていて、北千住から常磐線で行けば直ぐなのにわざわざ京成線で高砂経由でエラい遠回りをしたり。いやな、ちゃうねんこれは……中学・高校時代の思い出と、後は時間に余裕があれば柴又にも行ってみようかなとか思ってたりとか……兎に角、そういう事にしておいて下さいな。

2011年11月19日土曜日

新レンズ購入



 先週の土曜日、近所の公園で絶滅危惧種に会った後、ついでに何となくハードオフへ。レンズの陳列されたショーケースを眺めてたらキヤノンの50mm単焦点なる値札を発見。ああ、f1.8 Ⅱかな?と思ったらちょっと違う。f2.5?あれ?これ前玉が引っ込んでる!マクロレンズだ!



 その場で携帯でググッてお値段をチェックしてみたらかなりの格安な事が判明。寄れるレンズがシグマのなんちゃってマクロの標準ズームしかなく、ずーっとマクロレンズの購入を検討していたところに降って湧いた思わぬ出会い。大急ぎで最寄りのコンビニのATMでお金を下ろして即ゲット致しました。ようこそ我が家へ、EF50mm f2.5 コンパクトマクロさん。



 てな訳で日曜日はこのレンズを手に走り回ってました。このレンズについてネットで調べて真っ先に出てくるのがAFが死ぬほど使いにくいとの評判ですが、まさにその通りの使い心地で、ギュインギュインと迷いまくってるのに付き合ってるよかはMFで合わせた方がいい感じ。しかしながら出てくる画は個人的には滅茶苦茶お気に入り。楽しいですねマクロレンズ、これはドハマリしちゃいそうな予感。とりあえず、この時期そこら中で満開の花を咲かせてる菊の眷属たちに群がるミツバチの写真を撮りまくったり。







 これはアブ。腹がブヨブヨと蠢いてとっても禍々しいぞ。

2011年11月12日土曜日

近所の公園で絶滅危惧種と出会う



 休日!しかし特にどこかに遠出する予定も無し!てな訳で、近所(自転車で20分ぐらい)だけどもう10年以上足を運んでない公園に写真を撮りに行く事に。池がある以外、これといって見所の無い公園なんですが、確かあの池には水鳥が居た筈だ……多分……というあやふやな記憶のみがモチベーション。



 何も居なかったらどうしよう……という不安も無いではなかったけど、いざ公園に着いてみたら……おお!居る居る居まくる!大体3種類ぐらいの水鳥がそんなに広くない池にテンコ盛り!おまけに人から餌を貰っているようで寄っても余り逃げない!てな訳でパシャリパシャリと撮りまくる。



 中でも目を引いたのが上の画像の鳥。地味な色合いの中ぐらいの大きさの鳥だけど……何だこいつ?カモ……?近所の他の水辺ではお目にかかった事の無い鳥だけど、まあそんな珍しいもんでもなかろう……と余り種類については気に止めず。で、家に帰ってからネットで検索して正体を突き止めた所……

Wikipedia: サカツラガン
>開発による越冬地の破壊や狩猟などにより生息数は激減している。
>日本にも東京湾(千葉県新浜)で約100羽の越冬群が確認されていたが、1950年以降は定期的に飛来する越冬地は確認されていない。
>1994年における生息数は50,000羽と推定されている。

環境省 自然環境局 生物多様性センター: 絶滅危惧種情報(動物)-サカツラガン-

 うん、ちょっと待って、何でこんなんが近所の公園にウジャウジャ居たの!?どうやらこのサカツラガンさん達は、県内のとある動物園から譲られてここに来たらしい。いつ頃来たのか、ここで独自に繁殖してるのかとかはイマイチ不明のようだけど。世の中どこで何に遭遇するか分からんもんだ。


その他にはキンクロハジロや

マガモ(マガモだよね?)が居ました






 さて、今日行った公園、土曜日という事で近所に住んでいる小学生たちの戯れる声がキラキラと秋の空気の中に響き渡る。男の子も女の子も一緒になって、公園中を駆け回りながら鳥に食べ物を撒きつつかくれんぼをするという高度な遊びに興じる姿を横目に見つつ写真を撮っていたのですが、その時ふと気付く……大勢の小学生が遊んでいるただ中で、デカいレンズの付いたカメラを振り回す不審な男……やべえ!俺、超危ねえ!保護者の目に止まろうものならポリスの召喚やむを得ねえ!



 まあ、特に何も無かったけどね。

2011年11月7日月曜日

2011年 11月7日 晴れ


 割合に淡々と過ぎた一週間だった。とりあえず木・日曜日に母校の大学祭に行ってみたり。自分が初めて参加した時から数えてもう10年近く経つ訳で、キャンパスの構造と共に全体のノリとかも随分と変わった感があるけど、相変わらず酒は飲めるみたいだし、呼ぶバンドやイベントも周りの大学とは若干外れた、独特のセンスというかテイストというか、そういうのはまだまだ残ってるのかなと感じたり。あと自分が居たバンドサークルがかなりメタル色が強くなっててビックリした。そしてえぞ松の回鍋肉は相変わらずテンコ盛りだった。

2011年11月2日水曜日

コンビニの店頭で気になった新聞の見出し

東松山で三角縁神獣鏡が出土 県内初、3世紀製作
 ギリシアとか何だとか色々と世の中が騒がしい中で、エラく巨大な活字でこれが一面トップに来てた埼玉新聞。そうか、これはそんなに大きな出来事なのかと、自動ドアの前で十秒ばかりまじまじと凝視してしまった。でもいいよね、こういう古代のロマン。古墳にお出掛けしたいと少し思った。埼玉の北の果てには埼玉(さきたま)古墳群という場所があって、貴重な鉄剣が掘り出されただとか何だとか、兎に角、県の名前の由来になるぐらいに重大な、県民の愛郷心の源泉とも言うべき、それはそれはありがたい所なのです。個人的には小学生の頃に2回ぐらい行ってそれっきりだけど。


 特に何も無いので犬の写真を貼る。