試合の方は後追いでスカパーオンデマンドで見ました。後半入ってから約20分間、FC東京に主導権を握られていた時間帯をよく耐えて、興梠のミドル辺りから再びレッズに流れが戻った時にきっちり1点ゲットして後は守り切るという、去年のハチャメチャぶりは何だったんだと思ってしまうような巧みな戦いぶり。早くも今季4度目の文化シヤッターも登場し、やはり今年はここ数シーズンとは違うのか!?と期待してしまいがちですが、そこはグッとこらえてやはり一瞬だけ喜ぶようにします。セレッソ戦辺りまでこの好調が続けばもっと喜ぶことにします。
明日は何度目かの、そして今度こそは最後らしい国立ラストゲームの甲府戦ですが、こればっかりはどうしても外せないCARCASSの来日公演があるので2戦連続で現地観戦は見送り。やはりテキスト速報を追いかけて、今度こそは失禁すると思います。
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