2011年10月20日木曜日

ペトロout 堀in

ペトロヴィッチ監督、ボヘルスコーチとの契約解除について
堀 孝史ユース監督、トップチーム監督就任について
「残留するために全員で」堀 孝史新監督

 大宮戦後に突如興奮して不満をブチ撒けた挙句に、シーズン終了後に辞めるだの、今直ぐにでも解任されるだの、とりあえずマリノス戦は指揮させるだの、挙句の果てにはクラブから請われればやっぱ来年もやるよ!と色気を出し始める始末。その間、社長はただただ右往左往するのみ。結局BBQの後、農協からお米を貰った上でペトロはようやく解任されましたとさ。全然めでたくねえ!

 馘首にするタイミングは幾らでもあったのに、だらだらと延ばしに延ばした挙句に堀監督に残されたのは僅か5戦(しかも緒戦は就任から中一日)という崖っぷちというか崖から落ちてる最中の監督就任。漏れ聞こえてくる所では直輝を筆頭にユース組は練習に好感触を抱いてるみたいで、フォーメーションはユースと同じ4-1-2-3にする予定とか。正直、巻き返しは苦しいだろうけど、流石にこの状況で堀監督が責められる事も殆ど無いだろうし、とにかく出来る限りの悪あがきをしていただきたい。奮闘及ばす降格の憂き目にあっても、多少は納得が行きそうになってきた。とりあえずこれでナビスコ決勝は俄然テンション上がったわ。

 それ以外は特に何という事も無い一日。バイトに行きがてらにミツバチの写真をちょっと撮ったりした。



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